家事のすすめ① ~共働き夫の休日ルーティーン~

みなさまご苦労様です、パパの休憩所管理人です(。-`ω-)

 

今日から年末休みに入った方も多いのではないでしょうか。

私も本日より何末年始休暇をいただきまして、1週間の無敵モードに入りました。

 

さて、本日は旦那が家事ができるメリットについて紹介していきます。

新婚生活を謳歌する方や、未来ある若者も、将来の嫁さんに怒られないように予習しておきましょう。

 

男も家事をする時代

さて、世の中の男性諸君、現代社会は男も家事と育児をする時代です。

ここで、男性側が家事と育児を行う3つのメリットについて挙げていきます。

 

・家事を手伝うメリット

①嫁さんとの口論になる原因が減る

 夫婦喧嘩の原因として上位に挙げられるのが、「家事と育児を手伝わない」ではないでしょうか。これから長い夫婦生活、できるならいつまでも仲の良い二人でいたいですよね。

 週に1度の2時間もあれば大概のことは終わるので、まずは2週間試してみませんか?

 

②普段から家事をしておくことで、自分が出かけたいときに許可をもらいやすくなる

 独身時代のようにまでとはいかずとも、休日は息抜きで遊びに行きたくなりますよね。普段から家事に育児に頑張っているあなたなら、嫁さんも快く行かせてくれると思いますよ(。-`ω-)

 但し、帰りの時間と行先には気を付けましょう。「夜ご飯は家族で食べる(元から夜ご飯に行くときは別)」、「浮ついた場所へは行かない」この2つを心がけましょう。

 

 

③片方が発熱等で寝込んでも家のことが滞りなくできる

 近年ではコロナのこともあり、少しの間、隔離生活をしなければならないことも珍しくありません。あなたが家事を習得していれば、その期間中も家のことが滞りなくできますね。

 

まとめ

家事は基本的に面倒ですが、やらないとごみ屋敷のようになっていきます。「喜びは2倍に、負担は半分に」を合言葉に自分を振るい立たせて頑張りましょう(。-`ω-)

 

次回は、結婚生活の必需品(家事グッズ編)を紹介していきます。

また見に来てください( ^^)